エドワード・バッチ著作集: フラワーレメディーの真髄を探る/エドワード バッチ (著)

フラワーエッセンス



  1. 手にしたきっかけ
    フラワーエッセンスのスクールでの勉強のため
  2. 本の特徴
    バッチ博士の様々な講演などの内容をまとめた著作集
  3. 入手場所
    Amazon
  4. 読んで気づいたこと変わった事
    病気の考え方
  5. 総評
    バッチフラワーレメディーの説明もあるが、バッチ博士の解釈や病気に関する
    独自の見解がとても斬新でレメディーに対する深い理解に繋がった。

はじめに

バッチフラワーレメディーの参考書的なものかなと思ったら、
これはバッチ博士の信念とも言える熱い思いや深い解釈が述べられた
自己啓発の分類に入る本でした。
スピリチュアルよりの内容ではありますが、
バッチ博士が医者であることから
非常に理にかなった内容となってました。
そして、主眼は「病気に対する考え方」となってます。
 
はじめてバッチフラワーレメディーを知る上で基本的な考え方なので
ぜひ、興味にある人は読むことをおすすめします。
 
 

病気とは何か

病気は何かと問われれば、
一般的には
「風邪」「癌」「糖尿病」
などの体が不調になることという説明となるでしょう。
 
しかし、この本ではそこから違っています。
 
病気とは

 


その人の感情が引き起こす結果

と説いているのです。

現代社会では、日々「不安」「恐怖」などの
ネガティブな感情が渦巻く環境で生活してます。
 
そして、
そこで人はストレスを感じやがて精神病などを引き起こします。
自分はメンタルが強いから精神病にはならないよ
という強気な人は、
高血圧だったり糖尿病だったりする傾向が多いと思います。
 
つまり、何かは病気を患っている人がほとんどなのです。
 
 
原因は食生活や運動不足があります、
解消するために努力しますが、どれだけの人が
それを実践して継続して病気を予防、改善しているでしょうか。

 

続かない原因はモチベーション、

つまり「心」、「感情」にあるのでは
ないでしょうか?

 

その
「心」、「感情」

が変われば続けられて改善する。
その時、どういう心境になっているか?
きっと凄く前向きな状態だと思います。
そして病気が治った改善したというのは
先に
「心」、「感情」
が変わったからと言えるのでないでしょうか。
逆に何もせず
「心」、「感情」
が変わらなかったら、変えようとしなかったら
きっと病気も改善しなくなるはずです。
 
これは根源である
「感情」を軽視した結果だと思われます。
単に下された病名に対して、
それに必要なアプローチや薬を投与しているだけでは
次の病気を引き起こしたり、改善しずらいのです。
大事なことは「感情」であり、
今、その人がどういう「感情」でいるかによって
病気として現れるかが決まってくるのです。
 
病名さえもいらない。
大事なのは、病気ではなく病気を患っている人間。
※本文抜粋
 
 

病気の対処

同じ風邪でも、
私は鼻から、喉からというように人それぞれ。
吐き気が出る人もいれば食欲はある人もいる。
なのに皆、同じような風邪薬を投与となる。
 
バッチ博士は、こういう場合
 
重い病気であろうとただの風邪であろうと
なんとなく調子がわるかろうと
「病気の人を治療する」

 

※本文抜粋

という原則
 
これをもとに病気はあえて見ずに、その人の感情を見ます。
そしてどういう感情が原因となっているのかを探り、
相応しいレメディーを与えるのです。
そうすることで患者は、根本的な回復に向かう
プロセスとなります。
 
病気は、感情の不調和の結果であってその結果で
ある病気が何であるか大事ではないと。
あくでも患者の「感情」となります
 
自分は下記のような経験したことがあります
 
何か調子が悪い

病院に行く

「すこし様子をみましょうか」と診断される

悪くなる

再診し、
「では、一旦疑いがあるのでお薬だしますね。」
「また様子をみて体調が回復しなければ来てください。」

効かない

再診し、「検査しましょう。」
「何々の疑いがありますので薬変えますね」

効かない

※以降、繰り返し。
似たような経験がある方も多いと思います。
 
これは症状が出て、病気となって治療開始というプロセスなのです。
 
しかし、バッチ博士の
 
予防は治療に勝る
という言葉とても響きます。
 
病気は結果であって、
感情を見れば病気という結果が出る前に防げるわけです。
 
その病気は、
癌、糖尿病、うつ病、単なる風邪かもしれません。
 
しかし、
ここではどれも単に結果にすぎず
病気の軽い、重いは重要視してないのです。
 
この考え方が知った時、
病名に踊らされている現代の構図が浮かびました。
 
その結果、
余計に不安を感じて人はまた感情の不調和を生み出しているのです。
 
 

病気と予防

自分らしく生きることが大事だけど、
日常はその調和がとれた状態から外れてしまうことがある。
 
それは不安や恐怖などの感情によって。
そこに病気が入り込む
この癖を取り除くことで回復する
 
この癖を取り除くのがバッチフラワーレメディーとなるわけです。
 
特にこの予防に有効なレメディーは
12ヒーラーズと呼ばれる全38種類の中の12種類。
 
これは人のもっと生まれた性格と感情がこの12種類にあると考えられてます。
他のレメディーも含まれますが、
今回は一旦置いておき、
基本この12種類で見ていくのがよりシンプルだと思います。
 
ちなみに私は下記の気質があります。
・ウォーターバイオレット
・アグリモニー
なので、この気質の調和が乱れると
何かしらの病気になる可能性が高いということです。
逆にそれを知って摂取すれば予防になるというわけです。

 

12ヒーラーズ

 

1.インパチェンス
2.チコリー
3.スクレランサス
4.クレマチス
5.バーベイン
6.ウォーターバイオレット
7.ミムラス
8.セントーリー
9.ゲンチアナ
10.アグリモニー
11.セラトー
12.ロックローズ

おわりに

著書の「病気」に関する部分だけをテーマに書かせていただきました。
これはほんの一部ではありますが、この本のテーマとも言える
内容だと思います。
 
バッチフラワーレメディーの摂る方などの説明もちゃんと書いてあるので
参考書としても十分使えます。
 
この一冊でバッチフラワーレメディーを深く学ぶことができるので、
興味がある人には必読であると思いました。
自分もまだまだ繰り返し読んで理解を深めて行こうと思います。
 
ここまで読んでいただきありがとうございました。
 

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コメント

  1. […] […]

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