【書評】書評記事の書き方 (倉下忠憲)

文章力系

 

  1. 手にしたきっかけ
    ・ブログで書評をはじめたため

  2. 本の特徴
    ・全2章
    ・著者の過去の書評掲載あり

  3. 入手場所
    ・Amazon (Kindle Unlimitedなので0円)

  4. 読んで気づいたこと変わった事
    ・書評、感想、評論の違い

  5. 総評
    ・後半に著者の過去の書評が記載されており、ノウハウだけでなく実例もあるため
     親近感と実用例として参考になる

 

 

最初に手にする書評ノウハウ本

書評を書くにあたって、そもそも書評とは何か?
感想、評論という類似分野があるがどう違うのか?
を明白にしたいと思いで手にしました。

この本ではそれが明白に定義されており、
とても参考になります。

著者は、30代で物書きへ転職した経歴の持ち主で
以降は出版やメルマガ、ブログ運営をなさっているようです。

本の構成は、1章でノウハウについて書かれており
書評、感想、評論の違い、小説などを記載する際の注意点、記載する際のアプローチ
について述べられています。

内容は、初心者向けといった感じで

「まず何から書いたら良いのだろう??」

という、
PC画面とにらめっこしてしまう人向けでもある印象でした。

書評について、特にお固い決まりや定義というものを
押し付けるような内容ではありません。
基本的にブログで本を紹介するには、
書評形式である必要はないことになってます。
ただ、書き方の切り口として

「自分はどういうスタイルなのか」


を分かって且つうまく表現することが
結果的に「自分のスタイル」を見つけ
確立するきっかけになると解釈できました。

本の後半では、著者の過去の書評が記載されておりこれがユニークでした。
2009年から2015年で300以上の書評記事をあるとのことで、
その記事がピックアップされています。
初期の記事と最新の記事をみると試行錯誤と変化がみられ
著者も多くのことを改良しながら今に至ったのだなと実感できます。

つまり、今の自分も成長過程を辿り継続すればきっと結果につながるという
メッセージがあるように受け取れモチベーションが上昇になります。

最後にとても参考になった部分を引用させて頂きます。




心に残ったことば


書評(レビュー):内容紹介+論評
評論      :論評だけ
新刊紹介    :内容紹介だけ
読書感想文   :内容紹介+感想


感想と論評の違いは「客観的な要素の多寡」です。客観的な要素が少ないと感想、多いと論評

引用:書評記事の書き方 (倉下忠憲)

 

おわりに

わたしも今後ずっと書評を書いて行くつもりですが、
きっとスタイルは変わって行くと思います。

実際今も、色々試しながらの書評ブログとなってます。

どういう風に変化していくのかが客観的に自分自身楽しみでもあります。

ブログで書評書くにはこれといったルールは不要かもしれません。
けど、ルールが無いのは逆に難しいものです。

指針があるから書けるし、あえてそこから外したくもなる。
そんなニュアンスです。
とか、思いながらつらつら今回も書評と致しました。



今回も読んでいただきありがとうございました。

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