聴いてるとハートDOKI⭐︎DOKI〜「ふわふわ時間」放課後ティータイム〜

楽曲解析
けいおん ふわふわ時間 【歌詞付き】
※コード進行の参考サイト
「ふわふわ時間」コード進行

イントロ

コード進行 E-A-B
度数 Ⅰ-Ⅳ-Ⅴ

パワーコードのギターリフからスタートする
疾走感ある展開からスタート。
この突き進む感じはのコード進行には
ポップなロックには良くある
トニック→サブドミナント→ドミナント
の流れ。

Aメロ

歌詞 「キミを見てると〜」
コード進行 E-A-E-B
度数        Ⅰ-Ⅳ-Ⅰ-Ⅴ

イントロの疾走感をキープしたまま
Aメロへ。
コード進行は、イントロの進行にトニックを
挟みつつもサブドミナントとドミナントを交えた
流れは同様ですね。

Bメロ

歌詞 「いつもがんばる〜」
コード進行 A-E-F#m-B-E-Esus4-E
度数       Ⅳ-Ⅰ-Ⅱm-Ⅴ-Ⅰ-Ⅰsus4-Ⅰ

ここまで猪突猛進という感じで
若さあふれるノリで来てました。
しかし、Bメロで内情的な雰囲気に
するのが王道でありますが、
そこをしっかり掴んでいるのが
さすがなと思います。
ここではサブドミナントからスタートとなり
センチメンタルな雰囲気にするのには
ぴったりの響きとなってます。
非常にシンプルな進行ですが、
イントロとAメロの流れもあり
非常に心に来る展開でした。

歌詞 「夢の中なら〜」
コード進行 A-E-C#-F#m-F#-B
度数       Ⅳ-Ⅰ-Ⅵ-Ⅱm-Ⅱ-Ⅴ

ふたたびサビへの疾走へ向けての
助走箇所となります。
そこで活きてくるのが
ⅥmへのⅢです。
ダイアトニックコード内ならⅢmですが、
ハーモニックまたナチュラルマイナースケール
からの借用でC#にしており、
そのことでよりⅥmへの解決力が強まります。
ここまでほとんでメジャーコードだけだっただけに
その効果はさらに高まり、ちょっと大人びたような
ロマンティックな雰囲気と高揚感になってます。

Cメロ(サビ)

歌詞 「あぁカミサマお願い〜」
コード進行 C#m/B7
    E-A-BG#7
    C#m-A-F#m-B
度数      Ⅵm/Ⅴ
    Ⅰ-Ⅳ-Ⅴ
    Ⅲm-Ⅳ-Ⅱm-Ⅴ      

前半部分のE-A-Bは、
イントロと同じになります。
イントロやAメロとサビを同じにするだけで
サビが不思議とキャッチーになりますね。

G#7-C#m
ここはセカンダリードミナントです。
ここでもマイナーコードへ繋げる時に
解決力を高めるための手法を使ってます。

おわりに

大人気アニメ「けいおん!」の挿入歌ですが、
ひょっとしたらOPよりも有名かもしれませんね。
凄くキャッチーでロックでいかにも高校生のバンド
という雰囲気ですが、侮れないほどの良い曲です(笑)
全体的にコード進行はシンプルですが、
マイナーコードの使い方や展開はしっかりと
狙っており聴かせどころをわきまえている印象です。
こういうシンプルな曲ほど、
そういうアクセントが非常に活きてくるのだと
凄く参考になる楽曲でした。

今回も読んでいただきありがとうございました!

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