自分を愛して!―病気と不調があなたに伝える〈からだ〉からのメッセージ/リズ・ブルボー (著)

書評



 はじめに

フク乃助
フク乃助

前回、前々回と病気についてお話しでしたけど、

今回はどんなお話しでしょう?

長老
長老

今回も同様な内容じゃ。
ここまで3つの本で病気に触れたきたが
それぞれ様々な見解があって
視野を広げることになるので合わせて読むと
とても勉強なるので、
今回もしっかり学ぶのじゃぞ。

フク乃助
フク乃助

はい!

医学について

心身医学という言葉を耳にしたことがあるじゃろうか?

読んで字のごとく、身体だけではなく、
心も含めて総合的に診断する医療のことじゃ。
要は

心=魂

と体の両面から病気に取り組む医学じゃな。

現代の西洋医学においても、
病気のうちの75%は心身医学的なものであり、
つまり、多くの病気の原因が
感情や心にあるとされているのじゃ。

不調とは何か

人は何故?病気になるのか?体調を崩すのか?

その根底の話となる。

それは、
ワシらが自分のためにならない考えをしていることを
身体がワシらに教えようとしているからと言えるのじゃ。

不調が現れるのは、身体が

「そろそろ、考え方を変えた方が良いよ」

と言っているメッセージなのじゃ。

肉体面、感情面、精神面で限界を来ているから
このことを病気として気づかせようとしているわけじゃ。

病気になる意味

現代の西洋医学の医師や自然療法家の方も、
病気は人間にとって邪魔であり、
取り除くべき障害であり悪だとみなしておる。

そういう位置付けだと必然的に患者は、
病気と戦う意識が生まれるものじゃ。

しかし、それは病気の「原因」を無くそうとするのではなく、
単に「症状」を消そうしているだけであり、
身体が病気をという症状を通して伝えようとしている
「贈り物」を見ないようにしているわけじゃ。

フク乃助
フク乃助

ここまでのお話しだと
病気は気づきであり、病気の症状を消すだけでは

身体の声を無視していることと同じということなんですね!?

長老
長老

そういうことじゃ。
潜在意識が身体を通して顕在意識に問いかけているのかもしれんな。

ワシらはまだ潜在意識との付き合い方が、苦手じゃ。
意識でないので潜在意識なわけじゃからな。

じゃが、潜在意識は存在しており、
そのメッセージの手段が身体を通しての症状や病気ではないかと
ワシを思うわけじゃ。

病気の症状をただ消すというのは、フク乃助の言う通り、
身体の声を無視しているのと同じで全く解決に至らんのじゃ。

フク乃助
フク乃助

友達同士との会話と同じですね。
話をしっかり聞いて、話し合えば多くのことが
分かり合えるのに都合が悪かったり、
思い込みで相手を嫌い、間違っていると思うと、
話を聞かなくなっちゃいます。

そうすると、余計に関係が悪くなったり。。。

長老
長老

まったく、同じことじゃな。
それを自分の身体でやっているのじゃ。



エゴ

エゴの定義

エゴとは

自分の過去の記憶

と著書では定義しておる。

長い年月の間に、自分の記憶が主導権を握り、
人格を支配するようになったと。

では、その過去の記憶と何かというと
出来事がとても幸福だったり、不幸だったりすると、
それを記憶に強く刻むことになる。
そして、出来事に対しての価値観が記憶の中に保存されるわけじゃ。

その記憶に基づいて、その価値観で物事の結論を出し、
次にその結論に基づいて行動を決めるようになる。
この連続の結果が「人格」を作っていることになるのじゃ。
この人格が生き延びようと、維持しようとするたびに、
意思を備えることにもなる。

この記憶を思い出し行動するたびに、
人格によりエネルギーを与えることになり、
より強くなっていくのじゃと。

エゴからのメッセージ

例えば
何か趣味をしていたが、
怪我や病気で趣味の継続が困難になったとしよう。
その時、その怪我や病気の原因を考えるのじゃ。
それが、一緒に趣味を行っている人と気が合わず趣味が楽しめなくなり、
ストレスが増えた場合にそのストレスが原因でその趣味を継続しないように
怪我や病気を引き起こしたともいることになるのぉ。

じゃが、注意することは
そのストレスを取り除くために
その趣味をやめると安易に判断することじゃ。

何故、仲間達と気が合わなくなったのか?
何故、趣味が面白くなくなったのか?

つまり、
行動(趣味をやめる)ばかりに意識をしないで感情に意識をおくのじゃ。
そうすることで、
己の身体や感情との会話が始まるわけじゃ。

エゴは、
自分の正義や信じていることが自分のためになる
という思い込みでもある。

しかし、そのエゴは
過去の記憶に基づいて作られ機能しているに過ぎず、
それは左脳が作り上げた産物、いや幻想に近いものと言えるのじゃ。

病気との向き合い方

病気の原因のうちの最も一般的なものは、

罪悪感

そして、その他のネガティブな態度や感情

他にも他人の関心を引くために病気になる人もいれば、
自分にとって都合の悪い状況に直面しないために
病気になる人もいるのじゃ。

そして、その病気となって現れた時に
向きあうのは自分自身
外部の状況や他人を理解したり、
受け入れたりしただけでは、病気や不調は治らず、
あくまでも自分を受け入れ癒すことが大事なのじゃ。

そのためにも自分の身体のブロックとして病気や不調の原因を作っている
「思い込み」を見つけること。
そしてそういう自分をそのまま無条件に認めてあげることであり、
自分自身を受け入れることであり、
自分許すことでもあるのじゃ。


おわりに

フク乃助
フク乃助

病気の原因が、自分のエゴや感情からくるというは

いままでの他の本の内容からも通じるものがあり、
とてもすんなり理解できました!

長老
長老

この本でもやはり、病気は身体からのメッセージであり、
そのメッセージを受け入れないことには根本的な治療には
ならないということじゃな。

フク乃助
フク乃助

内容を入力してください。

僕としては、
「他人の関心を得るために」

「悪い状況を回避するために」
と言うのが新しい気づきでもあり、
そうか!と気づくこともありました。

フク乃助
フク乃助

佳乃助くん(管理人)の場合もこれに当てはまるなと!
きっとうつ病などの病気の原因は、
「悪い状況を回避するため」にうつ病になって
状況を変えたんだなと。
ちょっとした怪我や病気では、逆に気合のスイッチが
入って余計に頑張っちゃうので、心の調子を崩して
強制的に活動をストップさせて気づかせようと

身体が働いたのかもと思うんです。

長老
長老

他にもネガティブな感情など、

原因は1つではないかもしれないが、

こういった複数の身体の声がその人が気付きやすい
病気となって現れたのじゃろうな。

そう考えると病気というもの見方によっては、
ありがたいものという事も言えるかもしれな。

フク乃助
フク乃助

でも、痛いのは嫌だし、苦しいのも嫌だなー。

長老
長老

そうじゃ。
しかし、その嫌という気持ちがあるから病気を意識でいるんじゃ。
そして治そうと意識が向くわけじゃ。
だから、そこから気づきが生まれるわけじゃな。

フク乃助
フク乃助

普段、ぼーっとしている僕の体や感情も
無意識に凄く頑張っているんですね。
なんか、自分をもっと楽にしてあげたい気持ちになりました。

長老
長老

それが、気づきであり癒しの一歩じゃ。
その心は自分への甘えじゃない。
労りじゃ、感謝の気持ちじゃ。
その気持ちがあるからそこ他人にも同じ気持ちなれるんじゃ。

じゃから、ここまでのことを含めて
まずは自分の気持ちをしっかり整理することじゃな!

フク乃助
フク乃助

はい!

 

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