鬱な時ほど漫画で楽に学べる!ー「うつヌケ うつトンネルを抜けた人たち」(田中圭一)

うつ病

ここ数日、鬱状態となりしばし何も手付かず。。。
この本でいう「突然リターン」ですね。

そうなると、何も手につかないわけで読書も困難になります。
その時に漫画で読みやすいためこちらを手にしたところ
凄く共感できることと、様々なパターンを学ぶことができたの
紹介しようと思います。

まとめは以下となります。

  1. 手にしたきっかけ
    ・友人からの紹介

  2. 本の特徴
    ・漫画

  3. 入手場所
    ・Amazon(Kindle)

  4. 読んで気づいたこと変わった事
    ・突然リターン
    ・様々な要因での鬱
    ・鬱をどう克服するか

  5. 総評
    ・脳力が低下している鬱のときにも低負荷で読める貴重な鬱に関する本

 

 

突然リターン

鬱病は、一進一退で急に良くなるわけじゃないのです。
良くなったと思うと、急にガクッと元に戻る
そしてまた良くなったと思うと元に戻る
これを繰り返しながら良くなって行きます。
じゃぁこれがどれくらい続くのか?
これが個人差があるのですが、
数ヶ月の人もいれば、10年以上の人もいます。

まずは、これが鬱病のパターンということを知っておく
ことが大事ですね。

そして、なぜ突然リターンが起きるのかも人それぞれ。
それは気温差であったり、心理パターンであったりと。

自分がどういうパターンでなるのかも
把握して予知して準備しておくことで
症状を軽く済ませることができるのです。

様々な要因での鬱

人の数だけで鬱になるパターンがあるように思えます。
だからこそ、他人から理解を得るのは難しいし
自分でもなぜ鬱になったのか知るのが困難なんですよね。
けど、ある程度パターンを見ると下記のようです。

・自分のことが嫌いになる

これが、様々な事象で起こるのです。
小さい頃のトラウマ(些細なネガティブなことも含め)
大人になってとある出来事を引き金に自分を責めて嫌いになる
ことです。

世の中自分が大好きって言う人が少ないと思いますが、

「自分って凄い!大好き!!だけど、鬱なんです。。。」

って言う人はいないですよね。
鬱な人ってどこか人生や自分に納得できてなくて
それが1つのモチベーションでストイックに
生きているわけですがこれが余りにも大きくなりすぎると
潰れてしまって鬱になるように思います。
今まで自分の持ち味が気づくと、
鬱の要因になっているのです。
その時の心境って自分を嫌いになっているからではないでしょうか。

鬱をどう克服するか

鬱の対策は下記2つになります。

1.自分を好きになる
2.突然リターンが起きるパターンを知る


自分を好きになるのは、
好きになれないから鬱になるので
難しいものですよね。
でも、好きになるための段階を把握することで
今より一歩嫌いから抜け出せると思います。

その方法は、
自分の嫌いなところや出来事を見つめて受けいれることです。

受け入れるとは、「許す」ことです。
嫌いな自分や出来事を「許す」ことで自分に馴染んできます。
具体的な方法は、「謝ること」と「感謝すること」。

「嫌いな自分を嫌いでいてごめんね。」

と謝りことであり、

「今まで頑張ってくれてありがとう」

と感謝することです。

最初はちょっと抵抗感がありますが、
心の中でも良いのでこれをやるとだんだん楽になります。

それでも突然リターンはきます。
それは何が引き金だったのかを自分なりに
把握して対策を練ることです。

おわりに

鬱になると、何も考えらられないし
行動もできなくなります。
言うなれば凄く寝不足の寝起きな状態が
ずっと続く感じです。

こんな時にプラス志向やら気分転換なんて
出来やしないものです。
そうなると、寝るしか無いのです。

その中で少しでも心と体が軽くなった時に
本を手に取ったりするわけですが、
文字ばかりは辛い時もあるので
こういう漫画は非常に脳に負担が少なくて
助かりますね。

小説も良いですが、
漫画の偉大さっていうのは鬱になって知ることが
できたのである意味に鬱にまた1つ感謝でした!

今回も読んでいただきありがとうございました。

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